友達からいただいたもの。
筆ペンで書かれた絵手紙。
なかなか考えさせられる言葉。
でも、今の自分にも、スクールに通ってきてくれる子どもたちにもピッタリの言葉。
主人公は自分自身。「自分の人生の主人公は自分自身である。」
子供から青春時代へと移行していくまさに真っ只中の世代、それが中学生。
幼さが残りつつも、自立していこうとする姿は、私たち大人にとっては当時を思い返して共感できる部分も多いですね。
誰しもが皆、自分の人生を自らの足で歩んでいくことを使命として、その命を授かっています。
その人生のストーリーを考えてみると、日々の生活の中で他人に言われたからやるということが案外多いことに気づきます。
そうではなく、あくまでも、「自分がやりたいからやるんだ」という考えに変えていけば自然に自信もつき、自分自身のストーリーを作っていけるんではないかな?
でも、子供特有の無茶が出来てしまうのもこの時期。
たとえ相手が親や先生であっても、まったくいうことを聞かず、突っ走ってしまうこともあるけれど、「自分で決めたことを行動する」そんな強さを持ち続けることも大切だと思います。
たくさんの人に出会い、自分らしさを見つけて自分の人生のストーリーが描けるようになってほしいな。
そして、今日のブロック。恐竜全種類完成しました。
スタートラインでは無料相談・無料見学をいつでも受け付けております!「雰囲気に馴染めるか・・・」「ちゃんと通えるか・・・」どんな不安もどんな悩みも、一緒に考えていければと思っています。ご質問だけでも大丈夫ですので、ぜひお気軽にお問合せください(*´`)
また、ボランティアも募集中です。子どもたちと一緒に遊びたい。勉強を教えたい。自分の得意なことをを教えたい。といった気持ちのある方のご応募をお待ちしています。